東京音楽大学校友会第15回関西支部演奏会 無事終了しました!

母校・東京音大の卒業生で構成され、全国に支部組織がある校友会、私は関西支部に昨年入会したばかりで、このコンサートで初めてお会いする方がほとんどでしたが、皆さまとてもお優しく、気さくな先輩方で、出演者が演奏に集中できるよう、細やかにお気遣い下さったり、リハーサルに立ち会って、響きの良いベストな立ち位置を教えて下さったり、と、本当に手厚くサポートして頂きました。

今回は初めましての先輩・宮本聖子さんにピアノ伴奏をお願いしました。
とてもご活躍されているピアニストさんで、相愛大学で教鞭も取られていらっしゃるということで、お会いするまではドキドキしていたのですが、お会いすると本当に気さくな先輩で、ドイツに留学されていたこと、私が秋に出演するリサイタルシリーズでかつて同じようにデビューされたこと、など共通点がたくさんあり、色々と話が盛り上がりました。

宮本さんのピアノは音色がとても美しくて、特にホールで聴くとその輝きが増す感じがして、本番では自分の声の調子ばかりに気を取られずに彼女の音色と対話したいな、と思いながら臨んだら、今回並べたハードな3曲があっという間で、終わった瞬間にとても楽しかった、と思えたことが、大きな収穫でした。
ただ、初めて本番に載せた2曲は、やはり途中でバテそうな瞬間もあり、演奏後はもう滝のような汗をかいたので、リサイタルに向けてもっとスタミナをつけて、余裕を持って臨めるようにしたいと思います。

今回はコンサートの前半の出演だったので、後半は客席で観客の1人としてコンサートを楽しみました。
普段あまり聴く機会のないハープデュオは、お二人の息の合った、仲の良い関係性が伝わってくるとても瑞々しい演奏でしたし、大学からのゲスト、小串俊寿先生のサックス演奏は圧巻‼︎
技術を惜しみなく聴かせる演奏から、お客様に耳馴染みのある楽曲をホロっと聴かせる所など、パフォーマンスとプログラミングが絶妙で、こんな素敵な先生がいらっしゃる東京音大って、うちの大学っていいとこだな、と改めて思いました。

今回お世話役として本当に細やかに支えて下さった矢野光子さん、関西支部長・近藤孝司先生はじめ関西支部の皆さま、宮本聖子さん、共演者の皆さま、東京からお越し下さった小串先生、校友会長・井田康子様、そして暑い中ご来場頂きましたお客様に心より御礼申し上げます。

今回は後半の演奏を聴きたいと思うあまりさっさとドレスを脱ぎ、1枚も写真を撮っていなくて、私服でも宮本さんと一緒に撮っといたら良かった、と激しく後悔‥
ということでいつも応援して下さるお客様から頂いた地元神戸のお酒・福寿の写真を。
大好きな日本酒、そして何とも美しいロイヤルブルーの瓶で、嬉しくて思わず抱きしめちゃったのですが、このコンサートの翌週は東京でオペラ、翌々週は再び関西でコンサートを控えていたので、この時は泣く泣く実家に置いて帰りました。
無事に全て終了したので、これからゆっくり楽しみたいと思います♬
c0251868_12332899.jpeg




[PR]

by liedereingang | 2018-09-03 17:37 | 終了した演奏会の記録